遠隔操作で中身を消すことができる操作機能を「リモートワイプ」と呼んでいます。ノートパソコンやスマートフォン、タブレットなどは携帯性に優れたモバイルデバイス端末と呼ばれる機器になります。
これらのモバイルデバイス端末は携帯性に優れており、いつでもどこでも持ち運びができるため、業務で利用されることが多くなっています。通勤途中や外勤中、在宅中などちょっとした空き時間にメールチェックやフォロー業務などを行うことができることから、多くの企業ではスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末の導入が進められています。
モバイルデバイス端末の導入時に一番気になるのが、紛失・盗難時のセキュリティ対策です。もしもモバイルデバイス端末を落としてしまったり、盗られてしまったりした場合、そこからモバイルデバイス端末内に保存してあったデータなどが全て流出してしまう恐れがあるのです。
そこで活躍するのがリモートワイプです。リモートワイプでは手元にモバイルデバイス端末がない場合でも、遠隔操作によってデータを消去することができるのでセキュリティ強化につながります。